平成24年度「社会福祉施設経営懇話会」及び
「経営者セミナー」「賀詞交換会」

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第1部 社会福祉施設経営懇話会

テーマ「社会福祉法人経営の現状と課題~県政への期待」
司会:社会福祉法人広域福祉事業会 理事長 渡邊元貴 氏
コメンテーター:
千葉県健康福祉部健康福祉指導課 主幹兼調整指導室長 高橋勝一 氏
千葉県健康福祉部児童家庭課 主幹兼虐待防止対策室長 玉田聡子 氏
千葉県健康福祉部高齢者福祉課 主幹兼施設福祉推進室長 市村正行 氏
千葉県健康福祉部障害福祉課 副課長 松本千春 氏

事前に会員から寄せられた県福祉行政に対する「災害対策」「指導監査」「県条例への要望」「人材確保等に係る課題」「障害者雇用に係る課題」「生活困窮者に係る課題」「その他の課題」などの意見・質問に対して県健康福祉部関係各課のコメンテーターより、説明・回答をいただいた。

第2部 経営者セミナー

テーマ「日本一のお客様満足経営の流儀~お客様の立場で考えるおもてなし~」 講師:株式会社加賀屋 代表取締役会長 小田 禎彦 氏

 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にて33年連続総合1位を獲得されている石川県七尾市の株式会社加賀屋代表取締役会長小田様より、加賀屋創業からの歴史を中心に、「創始の精神」「加賀屋の流儀(おもてなしの心)」「おもてなしの心で世界を狙え」「分衆時代のサービス」「結論は人材育成」などの講義をいただいた。

 総合1位を獲得できているのは、常にお客様にたいして「気づかい・気ばらい・気ばたらき」を徹底し、イメージ以上のものを提供すること。時代時代の要望に応えていくために努力し、ベターではなくベストを尽くしていくことが重要である。人材育成は、個々の「聞く力・記録する力・考える力・時間力・説得する力」を開発向上させることであり、特に考える力と説得する力が重要である。サービスとは「プロとして訓練された社員が給料を頂いてお役様の為に正確にお役に立ってお客様から感激と満足感を引き出すこと」、サービスの本質は「正確性」と「ホスピタリティ(相手の立場に立って思いやる心)」である。やはり、最も大事なのは「おもてなしの心」です。

 小田様は、73歳の年齢を感じさせず、とても活力に満ちたお話をされ、非常に有意義でした。

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