研修報告

平成27年度 関東甲信越静ブロック
社会福祉法人経営青年会 総会・研修会

【期日】平成28年2月4日(木)~5日(金)
【場所】成田ビューホテル

【主催者挨拶】

千葉県社会福祉法人経営者協議会青年部
部会長 藤代 清七郎

【来賓挨拶】

千葉県社会福祉協議会
会長 白戸 章雄氏

【講演1】

「社会福祉法人制度改革について」
社会福祉法人 六親会 常務理事
全国社会福祉法人経営者協議会 研修委員 委員長
講師:湯川 智美氏

 社会福祉法人制度を巡る状況の変化やその経過ふまえ、社会福祉法等の一部を改正する法案の概要から
・地域における公益的取組を実施する責務
・事業運営の透明性の向上
・経営組織のガバナンスの強化
・財務規律の強化
といった社会福祉法人が今以上に真摯に取り組むべき課題や行政動向を学ぶ貴重な講演であった。

【講演2】

「これからの福祉と広報・デザインの可能性」
(株)ジャストオンアース 取締役 デザイナー
講師:鈴木 雅紀氏

 web上での財務公開義務等といった昨今、インターネットによる情報発信を多く求められる中で「SNS等をどのように活用していけるか?」を様々な業種事例を基に「どのようなアプローチがあるのか?」という説明やインターネットでは補えない紙媒体の意義・有効性、マンパワーの強み等といった広い視野から我々の事業を対外的に発信するうえでの様々な可能性を学ぶ講演であった。

【講演3】

「心は空を跳ぶ」
シンガーソングライター
Love Hand Project 代表
講師:森 圭一郎氏

 不慮の事故から下半身不随になり、車いす生活を送りつつも全国各地で人々に自身の体験を基に障がいと向きあい、その思いを歌と共に伝える講演であった。 また、森様の「歩いていたときよりも今が幸せ なぜならば心が歩いているから」という言葉に生きる強さ、障がい者に対する意識、人の可能性を考えさせられる貴重な時間となった。