【趣旨】
東京ディズニーランド史上わずか4名しか選出されない希少なトレーナー経験をもつ、髙橋 真樹 氏を講師に迎えた『人材育成』をテーマにした研修会です。職場の仲間やご利用者様にたいしてのコミュニケーション術を学び、現場で実践していただくことを目的としました。
【内容】
本研修は全3回の階層別開催を企画しており、第3回目は新任職員・中途採用者を対象とし、福祉現場で必須とされているスキルである、『声の出し方』『話し方』『聞き方』の基本を体得し、利用者様・保護者・同僚との信頼関係を築くコミュニケーションの土台を作る内容となっており、実践形式でロールプレイ等、参加者の活発な意見交流の場となりました。
【参加者の声】
・出来ていることを知れた嬉しさと、もっとこうした方がいい、こう話したらいい、変えたらいいをたくさん学べて良かったです。とても勉強になりました。
・話し手、聞き手、観察者とロールプレイを通じて傾聴、和門と体感をすることが出来ました。
・自分が普段意識していても、ふと振り返ると「なにかあった?」など声をかけられるということは、トーンや表情に出ているだろうとなぁと思いました。人に伝えるには抑揚や身振りなども意識をしていきたいと思いました。
・日々の保育の中で役立つ内容で、明日から実践してみようと思いました。今出来ていること、もっと磨いていきたいことを明確にして、職場の人や保護者と上手くコミュニケーションを取っていけるようになりたいと思います。ありがとうございました。
など多数のご意見もいただきました。
次回研修では、『ピンチをチャンスに変える発想力と地域創生』~千葉・鋸南発、旅館経営に学ぶ福祉施設経営の“攻め”の戦略~と題して、千葉県安房郡鋸南町を拠点に宿泊事業を展開する蛭田 憲市 氏を講師に迎え、地域資源の再生や高付加価値化を軸とした経営戦略について学びます。同氏は旅館経営を通じて地域の活性化に寄与しており、人口減少や高齢化が進む中、限られた資源を活かす事業成長は福祉施設経営ともに共有する課題です。実践事例を基に、旅館経営と福祉施設経営の共通点を考察し、参加者が自施設に応用する機会を提供します。
社会福祉法人ききょう会
水野 謙治


