研修報告

令和8年度 第3回 青年部会研修会
『ピンチをチャンスに変える発想力と地域創生』
〜千葉・鋸南発、旅館経営に学ぶ福祉施設経営の“攻め”の戦略〜

【期日】
令和8年7月3日(金)14時~16時15分

【趣旨】
事業継続の根幹となる都市部と過疎部との地域格差を解消し、人口偏在や人材確保・定着やサービス提供おける課題に対処するきっかけとなる福祉経営を学ぶ。

【内容】
千葉県安房郡鋸南町を拠点に宿泊事業を展開する 蛭田 憲市 氏を講師に迎え、地域資源の再生や付加価値化を軸とした経営戦略について、町内人口約6,000人で高齢化率も高く、公共交通インフラなど課題の多い地域での旅館経営を通じ、未活用資産等の活用法や新規価値創出の取り組みによる地域雇用・人流増加・人材確保・定着、資源活性化の実例を学ぶことで、福祉業界が抱える施設経営課題の問題解決を参加者が自施設に置き換えて考え、具体的な行動へとつなげる契機とすることを目的とした研修でした。

【参加者の声】
  • 業界は違えど運営、経営においてつながる点は多く感じました。
  • 何があるかを考えること、試行からエビデンス、マーケティングまで徹底的に行い、短所を長所に変換するポジティブなパワーをいただき、心に残りました。これからの仕事で立ち返りながら、取組みたいと思います。
  • 他業種の成功者の方の話が聞けたのは大変有意義でした。
  • 講師の勢い情熱があり、また考え方等、参考になる研修でした。
  • 地域との関わり方、また地域に還元していく地域貢献の意識づけにも、繋がりました。ありがとうございました。

徳栄会 常務理事
髙根 完